三ツ谷まほろ

太陽回帰図

太陽回帰について③(番外編)

毎年、私の太陽回帰図が、ある人の前年の太陽回帰図とよく似ています。1年遅れで、毎回似たような印象になるのが不思議で──つい参考にしたくなるんですが、似ているのに、同じような一年になるとは限らないんですよね。今回は、その“似ているのに違う”理...
太陽回帰図

太陽回帰について②

太陽回帰について、今回は後編です。2025年の太陽回帰図は、日蝕直前のタイミングで作成されたものです。10ハウスに天体が集まり社会的な活動への熱量が強くありながらも、それらの多くが魚座であることで、その熱量が曖昧にぼやかされていく──そんな...
太陽回帰図

太陽回帰について①

“魂の再構築”の1年──太陽回帰図が照らした、学びと問い太陽回帰(ソーラーリターン)とは、1年に1度、トランジット太陽が出生図の太陽とぴったり同じサイン・度数に戻ってくる現象のこと。その瞬間に作成されるチャートは「太陽回帰図」と呼ばれ、誕生...
アスペクト

ノーアスペクトの天体はガラパゴス化しやすい?

出生図を出してみた時に、天体に線(アスペクト)が何もない場合、それはノーアスペクトの天体である可能性が高いです。1.ノーアスペクト天体とは何か─出生図の中で“突出”する存在ノーアスペクトの天体は、出生図を凌駕するほどの「突出した傾向」を持つ...
4元素・3要素・2区分の偏り

ホロスコープはどこから読む?─まずは4元素・3区分・2要素から

「ホロスコープって、どこから読めばいいんですか?」──これは占星術を学び始めた人からよく聞かれる質問です。私が最初に見るのは、天体の「4元素・3区分・2要素」の配分です。絵を描く時に、いきなり細かいところから描き込まず、まずはアタリを取るよ...
5度前ルール

5度前ルールとは─ハウスの手前にある天体の読み方 

西洋占星術には、「5度前ルール」という考え方があります。これは、ハウスの境界線(カスプ)の手前5度以内にある天体は、次のハウスに入っているものと見なされるというものです。ちなみに、このルールはハウスにのみ適用されるもので、サインには使いませ...
トランジット

何もなかった…を防ぐ─幸運期を活かすためにできること

12年に一度の幸運期占いに興味がある人なら、一度は耳にしたことがあるかもしれません──「12年に一度の幸運期」。私の友人も、YouTubeでこの話を知って1年間ワクワクしながら待っていたけれど、「結局何もなかった」とぼやいていました。1.“...
ドラゴンヘッド・ドラゴンテイル

トランジットのドラゴンヘッドが重なる時

以前、「太陽とドラゴンテイルが同じサインにある私、人生はどう動くのか?」という記事を書いたことがあります。その中では、私のドラゴンテイルと太陽が同じサインであることに疑問を覚え、「発展性のないものをなぜ人生の目的にしなければならないのか?」...
バーテックス・アンチバーテックス

バーテックス(Vt)・アンチバーテックス(AV)周りや社会から求められるもの

自分の出生図を見過ぎたせいか、だんだん味がしなくなってきました。新鮮味を求めて、小惑星や感受点、恒星、ハーモニックなどいろいろなものに手を出しましたが、そうすると味変効果で出生図がまた美味しくいただけました。みなさんもご自分の出生図が味がし...
逆行天体

水星逆行とは?牡羊座で起きた実体験

メールが止まった日々──水星逆行の洗礼2024年4月20日現在、牡羊座で水星が逆行中。しかも今回は、私のn金星・n水星・nディセンダントの上で起きていて、影響が直撃しています。たとえば…キャリアメールが突然使えなくなった職場のメールも10日...
error: このコンテンツのコピーは禁止されています。