西洋占星術の勉強を始めるようになったのは・・・

2017年、私は自分が何をしたいのか、どう生きていっていいのか、しまいにはどういう服を着ていいかもわからなくなってしまいました。n水星やn金星(チャートルーラー)に対しt冥王星がスクエアの位置にあったせいでしょうか。


2014年あたりから家や自分の基盤を示すICをt冥王星がうろついていたのですが、その頃はいろいろなことにチャレンジするなど楽しく過ごしていて、冥王星の破壊と再生を実感するようなことは何も起こりませんでした。


ところが、天体は離れていく時が一番苦しいという説があり、この2017年はまさにt冥王星がICから離れていきつつあったので、それのせいもあったのかもしれません。


とにかく、わけのわからない焦燥感に駆られ生きていくのが苦しい。
赤いぶつぶつが背中やお腹にできて痒くて夜眠れない。病院へ行ってもストレスとしか言われない。

悩む中、あらゆる占いやスピリチュアル、セラピーなどを受けました。
その中には前世や遠隔で脳の中を見てもらうとか、本当かどうか怪しいものもけっこうありました。

エンタメとしてはそういうものもアリかもしれませんが、悩んでいる時に解決を求める先としてはどうなのかと今では思います。そして、すっかりスピリチュアル否定派です。

話を戻すと、その中に西洋占星術の鑑定もあったのですが一方的に酷いことを言われたので、その根拠を調べるべく本を買ってきて読んでみてもよくわからず・・・。


ただ、私の持つ月冥王星のスクエアはやばそうだというのはわかったので、それについてインターネットで情報を集めていたところ、論理的に考察されている桐吉謳子先生のブログにたどり着き、早速鑑定をしてもらいました。


桐吉先生からは月冥王星スクエアの集中力を活かして、没頭できる何かに取り組むこと、はけ口を作ることをアドバイスされ、ちょうど桐吉先生が「2018年西洋占星術初級講座」を始められるというタイミングだったので、即申し込みをしました。

そこから、西洋占星術の勉強に没頭していくことになるのですが、私が混乱期にたくさんの占いを受けた中、人としてどうなのかと思うような占い師はいっぱいいました。
その時に言われた言葉がいまだに呪いのように胸に燻っています。
今思うとそのかけられた呪いを解きたくて西洋占星術の勉強を始めたのかなと思います。


出生図から得られた情報を使ってご相談に対してどのようにアプローチしていくかは占い師本人の価値観や考え方に依るところが大きいです。
今は、ブログやツイッターなどをやっている占い師もたくさんいるので、その人の知識量や考え方を知って、信頼できそうなら鑑定をお願いしてみるということをすると失敗が少ないかなと思います。

「占う側の言葉は重く圧倒的な力を持つ。占う側が何気なく話した安易な言葉に何十年も囚われて苦しむ人もいる。占う側には一層の自制と責任が求められる。」

↑桐吉先生から講座の際に教わったことですが、肝に銘じます。

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